和技香（わざっか）　「和季」　からのお知らせ

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5月16日（金）～18日（日）は浅草・三社祭ですね。

東京ニャンコ物語の三社祭限定ニャンコが入荷しています。
このニャンコは浅草と神楽坂と当店のみの限定販売です。
残りわずかとなっておりますのでお早めにご来店ください。

・東京ニャンコ物語　三社祭限定ニャンコ　各650円（税込）




また、夏向けの可愛い小物が各種入荷しています。
お部屋のインテリアに
プレゼントにいかがでしょうか。



・ちりめん　金魚モダン　2500円+税
・ちりめん　祭り太鼓　4000円+税
・ちりめん　コーラスガエル　3500円+税
・京都ちりめん　旬の綴り（台付き）　2100円+税






・夏ねこ　夏ぶた　各1,500円+税




・夏ガラス箸置き　各300円+税




・ミニ金魚　各280円+税
・おたまじゃくし　各280円+税
・メダカ　各350円+税
・カメ置き物　大　各450円+税
　　　　　　　　中　各420円+税
　　　　　　　　小　各350円+税




・かたつむり　各500円+税
・蓮の葉小皿　各350+税
・金魚　各500円+税
・出目金（ぶち）　各800円+税




・ミツカエル　L　各700円+税
　　　　　　　　M　各350円+税
　　　　　　　　S　各350円+税


皆様のご来店お待ちしております。

  

約1年ぶりの投稿です。
当店では先月よりオンラインショッピングを始めました。
「ちょうふどっとこむ」からショップのページを見ることが出来ますのでよろしくお願いします。

さて、私が12年ほど副会長をしている調布駅北側の商店街
『上布田商栄会』がこの度、新しい街路灯を建設しました。
なんと、日本で初めて柱(ポール)にＬＥＤ電球が装着していて、1分ごとに色が変化するという代物です。
現在、冬バージョン。
青みがかった白～緑～紫～青にゆっくり変わります。
夕方４時くらいに点灯しますので見に来てください。

このイラストは新街路灯建設記念イベントの際、仲間のデザイナーが作った私の似顔絵です。
身内受けしています。



  

深大寺付近にある造園業の見事な紅葉です。
これも、ウォーキング中に発見。
ウォーキングや散歩は毎日、季節の移り変わりを感じ、良いものです。
最近、深大寺の歩道から上り坂と野川の１００ｍ位をジョギングしています。





　　　　　　　　　　　　　　鮮やかな色！感動します。





　　　　　　　　　　　　　これも造園業の敷地の中です。




  

深大寺を毎日歩いているとこんな細い路地の発見に楽しさを感じています。
この先に富士山が見える絶景が待っています。




　　　　　　　　　深大寺の歩道から調布方面に向う路地。急坂です。



　　　　　　　　　　　　2本目の路地。



　　　最後の路地。この先に富士山が眺望できるスポットがあります。  

調布駅そばより深大寺方面にウオーキングしています。
今朝、富士山が眺望できる絶景ポイントを新たに発見しました。
深大寺から調布駅に帰る途中、崖からの見晴らしが素晴らしいです。




　　　中央、小さく見える富士山。実際はもっと大きく見える。  

来年の干支「巳」の手拭い（1,575円）が入荷しました。
飾り用の手拭いサイズ（９０ｃｍ）です。
額に入れると良い感じです。
最近は檜のタペストリー棒（1,575円）に吊るす方が多くなっています。

木目込の飾りは「巳」を表現しています。




　　　　　　　　　　　　おめでたい色使いです。




　　　　　　　　　　　　ヘビで「巳」の字を表現しています。  

４日前から店の間接照明の溝部分に住みついている『カマキリ』
母の知人が連れてきたらしい。
アップで撮ったら凄い絵になった。







  

昨日は商工会の日帰り親睦旅行に参加しました。
早朝６時出発、調布に戻ったのは１０時過ぎという１６時間の長丁場でしたが車内は楽しい宴会で充実した１日でした。
日光は冬景色で紅葉も終わっていましたが、わたらせ渓谷鉄道からの車窓はとても美しく感動しました。



　　　　　　　　　　　　　わたらせ渓谷鉄道からの車窓



　　　　　　　　　　　　紅葉と白い御影石のコントラストが美しい




　　　　　　　　神戸（こうど）駅にある鉄道レストランと色づいたな紅葉  

来年は巳年です。
十二支の中で最も金運が強い干支だそうです。
写真の飾り物は京都ちりめんで作られています。





　　　　　　　　　　裃(かみしも）を着ている巳はおもしろい。  

干支（巳）や鏡餅などのお正月飾りが本日、入荷しました。
硝子の鏡餅はとても可愛いですよ。
高さ５ｃｍほどの小さな飾りものです。




　　　　　　　　左に見えるものはミニサイズです。



　　　　　　　迎春猫は左から「ご挨拶」「書初め」「あっぱれ」  

京都、土屋念珠店製の念珠(ねんじゅ)の販売を始めました。
京都では念珠をいつも持ち歩く習慣があり、『自身のお守り』として捉えています。
年中(ねんじゅう)持ち歩くことから『念珠』と呼ばれるようになったとも説があるようです。
屋久杉の念珠は倒木で作られたもので、とても価値があります。
お気に入りの念珠を持ち、心を落ち着かせましょう・・・



　　　　　　　　水晶やオニキス、翡翠など本物の念珠。



　　　　　　　　　　　　貴重な屋久杉の片手念珠。  

富山城跡公園の裏手を神通川に向って散歩している途中で、２０メートルくらいの小道の中に「河童」と「謎のオブジェ」を見つけました。
林の中だったので薄暗くちょっと異様な感じ。
富山市民の方もこのオブジェを知っている方は少ないかも・・・




　　　　　　　　　　　　　何とも不思議な感じです。




　　　　　　　　　　　　　　　　これは何でしょう？  

富山から長野に続く、アルペンルートに行きました。
1年を通してこの日は最高の天気に恵まれ、大自然を満喫しました。
富山駅から電車に揺られ、ケーブルカー・トロリーバス・徒歩・またケーブルカー・トロリーバスと小刻みに乗り換えます。
自然を守るため、自家用車を一切入れないようにした方法はヨーロッパのようで、日本では珍しい。
















  

当店で販売している「捨て猫ちゃん」
みかん箱に入っていて、愛らしい表情で『拾って！』と言ってるようです。
先日、４～５歳の女の子が「捨て猫ちゃん」を購入する時、私に『どうしてみかん箱に入っていいるの？』って質問されました。
「貴女のような優しい子が拾ってくれるのを待ってたんだよ」





　　　　　　捨て猫のように小さいみかん箱に入れてあります。
　　　　　　素材は玉子の殻？  

久しぶりに深大寺方面へウォーキング。
街中とは空気が違います。
のどかな風景やお気に入りの坂からの眺望は気持ちがいいものです。




　　調布駅前から２０分あまりでこんな田園風景が見ることができます。






　　　　　　　　　私のお気に入り。この坂、かなり急勾配です。  

今週末（２０日）、待望の調布市花火大会が開催されます。
多摩川方面にウオーキングしているのでこんな看板が目にとまります。
河川敷の設営もイスが搬入されていて、「いよいよだなあ」と感じさせます。
私は花火大会の日に富山にある友人のお寺さんに行くので今年は楽しむことができません。



　　　　　　　　　　　　　　　　　白く見えるのがイス。




　　　　　　　　多摩川河川敷近くの住宅街に看板発見。  

これは新しく新設された調布駅北側にあります布多天神社の手水社です。
早朝（7時）の絵です。
あかりが灯っていて、風情がありました。




　　　　　　　　　地域の方々の寄付によって新しくなった手水社。
　　　　　　　　　参道もきれいに整備されました。  

昨日は好天の中、東京競馬場へ行って来ました。
駅前の『黄金の馬』
太陽光が黄金の馬に後光が注したいるようで、今日は大穴が来そうな予感。
しかも、観戦するところは７階にある超ＶＩＰな部屋。
ホテルオオクラから届いた料理にワイン。
馬券もその場で買える！




　　　　　　　　　　本日の成績はダメでした。競馬は難しい！  

ウオーキング中に気になることｙ気になるものがあります。
この電柱もそのひとつ。
多摩川の土手にほど近い住宅地の中にあるこの電柱、素材はコンクリートですが木目調のデザインになったいて町並みにマッチしています。
東電にお願いすればこういう電柱にしてくれるのかなあ？





　　　　　　　　　　　　　　　　　この先が多摩川  

ウォーキングを始めて半年。
この日は台風一過。
十五夜の翌日。
後方には太陽、前にはうっすらお月さま。
幻想的な朝でした。



　　　　　　写真中央付近にうっすらお月さまが見えていました。